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■寝たきり老人を少なくする方法とは?■
「寝たきり老人」という言葉は日本にしかないと、
あなたも聞かれたことありませんか?
諸外国では「寝たきり老人」に準じたような言葉はないのか
不思議に思いますが、
それとも「寝たきり老人」の概念すらないのでしょうか?
題名は忘れましたが、北欧の老人施設に取材にいかれた方の本に、
「寝たきり老人」について現地で質問したところ質問の意味が
通じなかったといったことが紹介されていました。
これは、「寝たきり老人」=「寝かせきり老人」であるということでしょう。
手厚い看護や介護があるならば若しくはできるなら、
決して寝たままにはさせておかないからでしょう。
たとえば、あなたの一日の流れを考えても、
まず朝起きたらあなたのような健康な人は、服を着替えますね。
しかし老人施設の多くでは、介護の必要な人に対して、
人手不足から着替えを手伝うことができないのが現状です。
またオムツを着用されていて、尿意を訴える利用者に対しても
早朝など夜勤で人手が少なければ、「忙しいから後で来ます」といって
そのままにしておかれたり「尿ならオムツにしてください」と言う
施設職員もいるそうです。
そして介護を実際に経験したことのない福祉の偉い先生方は、
日本で「寝たきり老人」が多いのは、
介護者の「意識の問題」であると言ったりします。
はたして「意識」のみで「寝たきり老人」は、解消されるのでしょうか?
施設職員の中には、確かに「手抜き」をされる方もいるようです。
しかし一方で一生懸命に利用者を思い働いている方もいます。
そんな方々に対しても「寝たきり老人」がいることは
「意識の問題」であると言うことが出来るのでしょうか。
介護保険が導入され介護を必要とする高齢者をとりまく環境は、
これからも決して手厚い看護、介護にはなりません。
どうしようもない場合は、抑制を認めるようなこの制度では、
「寝たきり老人」は、絶対に減らないと思うのは私だけでしょうか?
「寝たきり老人」の介護には正直かなりの労力が必要とされるでしょう。
また、それに加えて医学的な知識(点滴・留置カテーテルなど)も
勉強していかなければならないでしょう。
実際「寝たきり老人」の介護を頼まれた場合、
介護者は最低2人が交代で お互いを助け合っていかないと大変と 、
言うことを何人の人が知っているか疑問です。
介護者の人も ご飯を食べたり、入浴されたり、
のんびりする時間も必要だと思いますから、
最低ラインで 2人が必要になりますが・・・
ところで、「寝たきり老人」まではいかなくても、
老人性疾患について、
幕末の名僧である仙涯和尚は、老人六歌仙の老いらくの歌で、
次のように詠っています。
一、目はかすむ、耳は遠くなり、歯は抜ける、足腰きかず、手は震うかな
二、しんどうなる、気短かになる、愚痴になる、心がひがむ、身はふるうなる
三、聞きたがる、死にともながる、淋しがる、でしゃばりたがる、世話やきたがる
四、またしても、同じ話に子はほむる、達者自慢に、人はいやがる
五、皺がよる、しみあざできる、背はちじむ、頭は禿げる、毛は白くなる
六、気持ちだけ、若いものには、まぬけども、きかないものが、一つありぬる
仙涯和尚はこの歌を64歳の時に作ったそうですが、
還暦を過ぎた方には一つ二つは思いあたることがあるでしょう。
しかし何も心配することはありません。
高価な健康食品などに頼らなくても「超健康法」を実践すれば、
こんな老人の悩みなど吹っ飛んでしまいます。
まず眼がかすんだり耳が遠くなったりするのは、
宿便が溜っていたり、便秘していたりすることから起こりますから、
便を出すようにすればよいのです。
お腹を出して寝るとか、
生水をよく飲むとか、
スイマグ水を飲むとかすれば古い便の滞留は防げます。
とくに眼病に対してはスイマグ水の飲用による便の排出、
スイマグ水による洗眼は大きな効果をあげています。
歯が緩んで痛くなるのは、ビタミンCの欠乏から起こります。
砂糖の入ったお菓子類もなるだけ食べないようにします。
そして柿葉茶でビタミンCを補給し、
生野菜を中心とした食事に替えれば歯が痛んだり抜けたり
することもなくなります。
足腰がきかないのは、「超健康法」の金魚運動、毛管運動を
行なえば回復します。
手が震えるのにも金魚運動、毛管運動が有効ですが、
副甲状腺の機能障害がある場合には硬枕(木枕)をして
頚椎3,4番の副脱臼を治すようにします。
いずれの場合も、生水、柿葉茶をよく飲むことが肝要です。
気短かになったり愚痴っぱくなるのは、
交感神経、迷走神経のいずれかが興奮してバランスを
失っているためですから、
温冷浴や背腹運動によって神経の作用を整えるようにします。
皺やシミが出来るのは水分の不足によるものです。
”年寄りの冷や水”などといって、
年寄りは水を飲まない方がよいなどというのは間違っています。
年をとってくるとカルシウムが欠乏していく一方、
水分を分解していきますから、年寄りほど水分が必要なのです。
水は氷を入れたものや湯ざましではなく、生水(清水)を常温で飲用します。
いくら老人には水分が必要だからといってもガブガブ飲めばよいと
いうわけではありません。
朝起きたらコップ一杯の生水を飲み、
30分毎に30ccくらいの生水か柿葉茶を噛んで味わうように飲み続け、
一日計2リットル程度飲むようにします。
頭のハゲや白髪などは、温冷浴と生野菜で若返り黒くなります。
最後の「きかないものが、一つありぬる」は、
「超健康法」の全般的な実践によって80歳以上の方でも
お達者の方が多いようで、
「超健康法」ではきかないものはないようです。
いずれにせよ、「超健康法」は、老人性疾患の予防はもちろん、
治療においてもきわめて大きな効果を上げているのです。
老人介護問題は今も大きな社会問題になっています。
在宅にせよ、施設に収容するにせよ、
あなたにも、更に大きな負担を強られようとしていますが、
厚労省はまず費用もほとんどかからない「超健康法」の普及を
始めることによって老人性疾患や寝たきり老人を、
少なくすることに取り組むことが必要ではないでしょうか。
◇「指疱瘡が簡単に治る方法とは?」につづく。
◇「虫垂炎・盲腸炎が金魚運動でカンタンに・・・」にもどる
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○誰でもできる寝たきりおこし大作戦
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