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■胃がん手術をせず全治した胃がん治療法とは?■
前々回の 「超健康法」では、ガンの原因に体内の一酸化炭素が
重大に関与していると考えています、ということをお知らせしましたね。
その血液中の一酸化炭素は、ヘモグロビンと結合して、
結核体質をつくったり、ガン細胞を作ると考えられていて、
ことに無機蓚酸は有害なのですが、
これに酸素を働かせれば、
炭酸ガスと水とに分解されて、一酸化炭素の影がなくなるのです。
そこで「超健康法」では、
皮膚の働きを最大限に高め、
主として豊富な酸素を体内に取り入れて血液やリンパ液の
浄化をはかる方法の一つとして、
皮膚呼吸法(風浴法、裸療法、大気療法)を行なうのですが、
前回はその皮膚呼吸法である「風浴法」の正しいやり方をお知らせしましたね。
今回はこの「超健康法」を実践することで、
手術もせず強い薬を使うこともなく、
さしものガンを克服した例は枚挙にいとまありませんが、
「超健康法」によって治療を行なった医師の治験例を幾つかお知らせします。
京都市伏見区にお住まいのYさんは、食後に胃がつかえ、
上腹部に腫瘤に触れるほどの進行した胃ガンがあり、
胃の不快感と膨満感が著しい患者でした。
故樫尾太郎医師の管理のもとで、
自宅で「超健康法」を実践、
かんじんの風浴は高齢のために一日11回は
無理なので8〜9回行ないました。
食事は生野菜を5種類以上すりつぶしたものをドンブリ一杯のほか、
玄米粉の濃い重湯(粥状)を茶わん一杯、
副食として、チリメンジャコ、白身の魚などを少量とりましたが、
もちろん昼・夕の一日2食です。
この他に毎日温冷浴を実行。
この生活を忠実に1年半継続したところ、胃ガンは全治してしまいました。
Yさんはその後、健康状態は非常によく、
独学で弁理士試験にもチャレンジされて合格し、
83歳の高齢にもかかわらず元気に活躍されています。
群馬県沼田市にお住まいのMさん(58歳)は、かなり前から胃の具合が悪く、
慢性胃潰瘍ということで手当てを受けていましたが、
一向に好転せず、前橋市の日赤病院で精密検査を受けたところ、
胃ガンの初期で、すぐに手術する以外にはないと宣告されました。
縁あって渡辺医師のもとへ入院、
さっそく風浴を一日に8回〜10回行い、
温冷浴や毛管運動、金魚運動などの「超健康法」基本六則を
1ヶ月半熱心に実行しました。
この結果、Mさんは便通もよくなり、胃の具合もよく、
顔色も見違えるようによくなって退院しました。
退院後も風浴に重点をおき、「超健康法」を熱心に行なった結果、
胃ガンは完全に治り、極めて元気に暮らしています。
ハワイ、ホノルル在住のIさん(65歳)は、
ホノルル市のクワキニ病院で精密検査の結果、
「胃がんの初期だから、できるだけ早く手術した方がよい」とすすめられました。
日本の大学病院を3ヶ所まわって診断を受けましたが、
いずれも同じ意見でした。
Iさんは渡辺医師に最後の診断を乞い、
「手術せずに風浴などで治るでしょうか」と聞きますと、
渡辺医師は、
「当方の指示に従って忠実に実行すれば治る」と答えました。
Iさんは3ヶ月の予定で入院、
一日11回の風浴、温冷浴、ビタミンCを多量に含む柿葉茶の飲用、
ビタミンUが多量に含まれ潰瘍やガンの治癒に拍車をかける
生キャベツの泥状汁などに重点をおきました。
主食はお粥、または、
擬乳酵素を多量に含む燕麦を自然のまま加工した
エンファンゲル・オートミルとし、
ガンは体液としてはアルカリ化の極みでありますから
副食には消化のよい魚肉などの酸性のもの、
それに大根の根と葉、
にんじん、ほうれん草、キャベツ、レタス、小松菜、春菊、パセリ、白菜など
生野菜5種類以上の泥状汁を食しました。
こうして4週間を経過した時、瞑眩があらわれ、
顔面は蒼白、四肢の先端も白くなり、
めまいを訴え、貧血をおこして倒れてしまいました。
意識不明となりましたが、コールタールみたいな黒便を三度排便し、
その後灰色の砂のような大便を排出しました。
いわゆる宿便です。
この宿便排泄後、胃部の不快感も消えたといいます。
結局2ヵ月半の入院で臨床病状は消失しました。
不思議なことにIさんの髪の毛は白髪だったのに、
次第に黒くなっていきました。
Iさんは「超健康法」の治療法を信頼し、治療法も体得したので、
以後は退院して九州の故郷でさらに2ヶ月半療養しました。
念のため病院で精密検査を受けましたが、
完全に治癒しているとのことで、
現在、ハワイに帰って元気に働いています。
岐阜市のYさんは、病院で胃がんの手術を受けて胃の五分の四を切除、
すでにリンパに転移があり、
咽喉部と大腿部のリンパ管に腫瘍があるのが確認されており、
すい臓炎も併発して、あと半年か一年の命と診断されました。
Yさんの夫は、ワラにもすがる気持ちで、
丸山ワクチンがよいと聞けばそれを手に入れ、
古梅霊芝や梅肉エキス、葉緑素、胚芽酵素、漢方薬など
身体によいと思われるものは何でも試されてみたそうです。
しかし、白血球の数も好転せず、貧血もなかなか治らなかったようで、
このままでは肝臓や骨にも転移が来るだろうと医者に言われていました。
この重患のYさんは故加藤芳光医学博士の指導で「超健康法」を実践。
風浴はもちろん、温冷浴、断食とスイマグの飲用による宿便の除去、
柿葉茶によるビタミンCの補給、生野菜食と玄米食の食事、
それに霊芝を服用しました。
金魚運動、毛管運動は、健康な人より若干多く、
一日2回、一回45分程度行ないました。
Yさんは約40日で、ひどかった貧血病状は好転し、
皮膚や爪の色も健康色になり、
毎日台所に立って食事の準備を手伝うまでになりました。
85日間の療養生活の結果、
当初の死相はどこえやら、みちがえるように血色もよくなり、
目にも肌にも張りと力がつき、健康と若さをとりもどし、
迎えに来たご主人とニコニコしながら帰っていかれました。
ちなみにこのYさんと同期に病院で手術を受けた同年輩の患者さんは、
Yさんより軽症であったにもかかわらず、
病院で亡くなられたということです。
がんの治験例はまだまだ続きますが、
これまで紹介した治験例の中で、
治療法としてしばしば出てくる「温冷浴」については次回お知らせします。
◇「全裸でガン細胞がなくなる?」にもどる。
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○胃がんは手術をすればそれでOK!ではありません。
退院した日から新たな「食との闘い」がはじまります。
「胃がん」術後は自分にあった食事のリズムを身につけることが
一番大切です。
胃を全て切除した私が毎日の生活経験の中から、
七転八倒してひとつずつ培ってきた9年分の養生法・食法・生活法の
レポートです。 胃がん術後のケア講座
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