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■脱疽は疎遠な病気か?そして治った治療法とは?■
あなたは脱疽など疎遠な病気と思っていませんか?
この脱疽という病気を語る前に、
閉塞性動脈硬化症という病気を知ってほしいです。
この閉塞性動脈硬化症という病気は、
手や足の動脈の血管の血流が悪くなったり
完全に閉塞してしまう血管障害を起こしてしまう病気で、
一般的に、手より足に起こりやすい病気です。
閉塞性動脈硬化症が進行すると、
歩くと足が痛くて一時的に動かせなくなる状態になり、
しばらくするとまた動かせる状態になる、
間欠性破行という状態になります。
さらに閉塞性動脈硬化症が進行すると組織が壊死を起こして、
血流が閉塞して末端神経が懐死して、
紫色や黒色に変色した脱疽と呼ばれる状態になります。
それでは何故、脱疽につながるような恐ろしい病気になるのでしょう?
それは、あなたの毎日の喫煙の習慣やストレスの多い生活、
また、栄養の摂りすぎによる、
肥満や高脂血症などが原因になりやすいです。
あなたの生活習慣の中の危険因子が増えれば増えるほど
動脈硬化が進み恐ろしい病気を引き起こします。
動脈硬化による病を防ぐか進めるか、
それはあなたの生活習慣にかかっているのです。
これで、
脱疽など疎遠な病気とは言えないということが
お分かりになったと思います。
50歳から60歳以上の方はご存知かもしれませんが、
喜劇役者だったエノケン(榎本健一)さんは
脱疽で両足を切断しておりましたし、
歌手の村田英雄さんも脱疽で足を切断しています。
村田さんは、娘さんから
「このままでは死んでしまう。足を切れば8年は生きられる」と言われ、
一晩、悩みに悩み抜いて切断することを決断したと言います。
脱疽にかかると現代医学では切断するしかないようです。
しかし、同じく脱疽になった左ト全さんは、
『超健康法』を治療の中軸にすえて診療活動を行なっている
W医師の指導で、足を切断することなく、
最後まで走ったりして見せたものです。
脱疽は比較的身近な病気ですが、
現代医学では治療の難しい病気でもあります。
ある年の5月の初夏の頃、
丹後喬介先生の知り合いの郵便局長が一人の夫人を連れてきて、
「この方はラーメン屋の方で、足が痛いと右の足をひきずってこられました。
ここ数年、痛み、苦しみ、悩み抜いて、
有名病院はもちろん町の医院という医院にはことごとく診てもらい、
また新興宗教にも入って、仏様のお力にすがっているということです。
いかがでしょうか、治るでしょうか?」と言われます。
見れば患部の足先は特に黒く、足首の方に腫れ上がり、
病院では突発性脱疽と言われたということでした。
丹後先生は、朝食の廃止、生水2リットル以上と生野菜を摂ること。
患部にはリウハップを貼ることを指導し、
本人は「そうですか」と言って帰ってしまいました。
それから2ヵ月半経って、丹後先生のところへまた来て、
「病院へ通っておりましたら、病院では膝から下を切断しなければならない、
早速入院せよ、その準備をせよとのことで、
またお伺いしました。どうでしょうか」とのこと。
丹後先生が
「病院に入院され、医者の言われるように切断されたら治りますね」
と言ったら、
その夫人は涙をボロボロ流して、
「切断手術をすれば身障者になります。死んだがましです。
どうぞもう一度教えてください」と言われます。
丹後先生は、
「何度私が言っても私が治すのではないのです。
あなたが進んで素直になって私の言った通りに実行するかどうか、
あなたの努力にかかっているのですよ」と言ったら、
「必ずいたします」と、
前とはうって変わって真剣でした。
自分では手足を挙げて微振動することが出来そうもないので、
毛管運動をする機械を求めて実行してもらうことにしました。
そして先に指導したことのほかに、
肉、卵、および砂糖の入った菓子類は食べないこと、
特に足の毛管運動を5分間、一日に10回以上行なうことを厳命しました。
丹後先生自身も自分に責任があり、近所の人でもあるし、
毎朝8時にその女の人の家に見に行きましたところ、
熱心に実行しており、日増しに良くなっているようでした。
そして1ヶ月ほどで、数十年、悪く、痛く、腫れ上がっていた黒いところに
赤みが帯びて治り始め、遂には完全に治ってしまいました。
ここで使用したリウハップ(芋薬法)の効能は、
突発性脱疽だけでなく、いろいろな腫れ物、
肩の凝り、筋炎、肉腫、骨折、皮膚がん、乳がん、捻挫、中耳炎、虫垂炎
などに用いても極めて有効です。
リウハップ(芋薬法)
1、分量 里芋10、ウドン粉10、食卓塩2、ヒネ生姜2
2、作り方 里芋は、皮のまま少々炭火で少し毛がこげるくらいに軽く焼き
皮をむいて、ワサビ卸しでおろします。
これと等量のウドン粉と、その全量の一割の食卓塩(焼塩)と
同じく一割のヒネ生姜の皮をむいておろしたものとを混ぜて、
よく練り合わせ、これを綿ネルに厚さ10ミリくらいに延ばして、
患部に貼ります。
もしも、患部に熱を持っていたら、3、4時間毎に張り替えます。
熱がなかったら半日くらい貼っていても構いません。
貼ったら、その部分の毛管運動を行なうと、一層有効です。
尚、商品名「芋ひねり」として市販品もあるそうです。
九州では屈指の大病院で、『超健康法』による脱疽の治療法について
丹後先生はお話したことがあったそうです。
その時の心臓血管外科の担当部長T医師から
次のような手紙を頂いたそうです。
「ご親切なご指導、まことに食事療法及び治療法がわかりました。
熊本方面からも数十人の患者が当院にて加療中です。
何しろ突発性脱疽は、われわれ治療側から申しますと、
難病の一つでありまして、本当に困っている次第です。
今後は丹後先生を紹介してご教示を戴くようにしたいと存じております。
今後ともよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます」
あなたもこの脱疽の治療法、参考にされてくださいね。
◇「脳性小児マヒが3ヶ月で好転した方法とは?」にもどる。
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○ゆらゆら(8の字タイプ)の金魚運動
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