脳性小児マヒが3ヶ月で好転した方法とは?

脳性小児マヒで左半身の神経マヒのため、上体が大きく左に傾き、ひどい脊椎側湾症でしたが・・・

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脳性小児マヒが3ヶ月で好転した方法とは?


脳性小児マヒのために左足と左手に神経障害の後遺症があり、

身体障害者三級に認定されているFさん。


あれこれ病院の先生方の治療をうけたようですが、

もうこれ以上はどうにもならないとあきらめていた時に、

縁あって超健康法を指導するK医学博士のもとへやってきました。



当初は左半身の神経マヒのため、上体が大きく左に傾き、

ひどい脊椎側湾症でした。


左手と左足は右手足の半分程の太さで、

左足は内側に横向きとなり、

小指の側を地面につけて歩行していました。


左手のひじと手首は屈曲が不自由で、

指は親指を内にして軽く握った状態で五指ともに屈曲が不自由なため、

すべて右手一本で用を足さねばなりませんでした。


そして一日に何回か、2〜3分程度「ホッと気が抜ける」ような放心状態に

なることがあり、その時は手のものも落ち、

口辺から唾液が流れ出して目もすわっているようでした。


しかし、その時も倒れるようなことはなく、

立ったままの姿勢ですから、

我にかえった時は首を振ってあたりの様子を見回しているようでした。


話しぶりも、言葉もゆっくりしていて、

ひと言ずつ考えながら話しているように見えました。


こうした状態で20余年、現代医学ではこれ以上良くなる見込みがないと

いうことで身体障害者三級の認定を行なったのです。



ところが、K先生の管理のもとで超健康法による体質改善に

努力すること約3ヶ月、左足は右足と同じように下向きになりました。


「廊下を歩く足音で、すぐにFさんだとわかっていたのが、

この頃ではまったく聞き分けることができなくなった」とは、

向い側の入院室の人の話です。

ドタバタの足音が、スタスタの足音にいつの間にか変わったのです。


両方の足に同じウエイトがかかるようになってきたのは、

大きく曲がっていた脊椎の側湾症が跡形もなく、きれいに治ったからでした。

細かった左の足も腕も、目立たないほどに揃ってきました。


左手の指もしなやかに、やわらかく伸びるようになって、

「この間、実家に帰った時、父と母の後ろに座って神様に手を合わせました。

きれいにできた両手の合掌に、みんな涙を流して喜んでくれました。

そのあと、みんなで先生のおうちの方に向かって手を合わせました」


この世に生をうけた時から手も足もどうにもならず、

どんなにか悲しい思いをしたことでしょう。


Fさんのご両親も同じ思いで、

「溺れる者はわらをもつかむ」

ようにK先生にまかせたに違いありません。


そして、3ヶ月が経った時、信じられない程、脳性小児マヒがよくなって、

姿勢も手も足も、うんと良くなったのです。

手を合わせたい気持ちわかろうというものです。



現在、脳性小児マヒで身体障害に悩んでいる子ども達が数多くおり、

しかも全治する見込みもたたずに日を過ごしています。

現代医学ではこの子供たちを救えないようです。


しかし、脳性小児マヒのFさんの事例のように、

治し方さえ正しければ、時間をかければよくなっていくのです。

どんな病気にも原因があるはずですから、

まずその原因を取り除いていくことが大切です。




超健康法では、

脳性小児マヒの原因はガニババ(宿便)の停滞であると考えており、

まず、患者の体内にある宿便を取り去ることが第一の治療です。



というのは、腸と脳とは密接な関係があり、

脳がやられる原因は腸のマヒが元凶ですから、

何をおいてもまず腸の洗浄を行なわなくては、

この病気は良くならないのです。

この点に現代医学の盲点があります。


Fさんは、純正野菜食の他に、3ヶ月の治療期間に10日間の断食を

3回も行ないました。

純正野菜食や断食は宿便排除に大きな効果を発揮します。


初回の時は、お母さんと二人で仲良く励ましあって断食していましたが、

断食の効果が有効なことがわかると、

次からは自分から進んで実行したのでした。


もちろん治療は断食だけではありません。

全期間を通じて超健康法基本六則などの一連の治療を行ないました。



神経のマヒ=手足が不自由な原因は骨にくるいがあるからです。

つまり脊椎や頚椎に倒れやねじれがあり、

それで脊椎神経が圧迫されて手足の神経マヒをおこしているのですから、

まず背中のの骨を正常にせねばなりません。


Fさんの場合は、側湾症の整正、頚椎の正常化でした。

超健康法の平床、硬枕、金魚運動が効果的なわけです。


背骨の矯正と同時に全身の血液循環の促進も行なわなければなりません。

神経マヒの箇所は必ず血液循環の不良なところだからです。



Fさんの場合、左半身が右半身より成長が遅れて、細く小さくなっていましたが、

それは血液循環が不充分で栄養が補給されにくくなっていたからです。


現代医学では、このような場合、

残念ながら血液循環不良の半身に循環をつけることも、

栄養を補給する方法も考えられていないために、

こうした病人を治すことができなかったと思われます。


この点、超健康法は、毛管運動(ゴキブリ体操)、温冷浴などを実施します。


Fさんは、20余年間の脳性小児マヒが、

わずか3ヶ月の努力で好転の兆しを見せました。


光が見えればもうしめたもの、あとは時間の問題です。


Fさんは早く良くなって自分と同じ病気で苦労している人たちを

みんな治してあげることができたらと、

小さな胸に大きな夢を抱いているようです。




◇「脱疽は疎遠の病気か?そして治った治療法とは?」につづく。


◇「朝食抜きでアトピー性皮膚炎が治るか?」にもどる。




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