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■性生活の不一致と性行為の悩み解消■
性生活の不一致と性行為の悩みでよくあるのが、
結婚後1年になろうとしていても、
奥さんとの性行為が月1回もなく、2ヶ月に1回あるかないかという状況で
悩んでいる方です。
そして、性の悩み以外は全く問題はないのですが・・・
普通、奥さんが拒否する理由(病理的な原因は除く)としては、
次のいずれかだと思います。
1、他に好きな男性がいて、夫への愛情が冷めた。
2、夫のテクニックに不満で、性的な快感を覚えない。
3、夫が日常的な不満に鈍感である。
4、夫を拒否したところで、困ったことはしないだろうと高を括っている。
5、かつて性的に不快な経験をしたことがあり、トラウマとなっている。
などで、あなたに思い当たる節があれば、
できることから改めてみる必要があります。
もし、いずれも当てはまらないとしたら、
奥さんが何らかの心因的な嫌悪感を抱えている可能性があります。
また、性行為を拒否する理由となると、
奥さんの言うことが必ずしも真意を伝えているとは限りませんので、
くれぐれも鵜呑みになさらないことです。
一応理屈が通っており、相手が納得しそうなことを、
その場しのぎに言っているだけという可能性がありますから。
あなたの今後の対応は、
お芝居でも結構ですから、
「自分は性的に健康な男なので、このままではとてもやっていけない、
それでも○○は拒否するのか?」と
危機感を漂わせてみられると、
奥さんも、もう言い逃れやその場しのぎは通用しないとの覚悟を決め、
本音の思いを語るなり、真剣な対応を考えられるでしょう。
こういう性生活の不一致って実際多いです。
しかしそれ以外はうまくいっているのですから良いほうだとも思いますし、
結婚生活は所詮妥協せねばやっていけない面もありますね。
こんなことも考えられるかもしれません。
・奥さんがもともと(生まれつき)性欲があまりないタイプ。
だとしたら、これはしょうがないですね。
あなたが性欲が強い、と認識していてもやっぱり色々な人がいます。
これを理由に別れる人もいるかとは思いますが、
ただこれなら改善の余地はあります。
2ヶ月に一回、というのは、あんまりなので、
2人でよく話し合い、もうちょっと奥さんに付き合ってもらっても
良いのではないかということです。
子供が出来たらまたセックスレスになるのではないかという不安があることや、
このままでは浮気や風俗に走ってしまうかもしれないという事も伝えてみましょう。
そうすれば、もうすこし我慢して付き合ってくれるかもしれません。
(しかし、あなたも我慢する部分は必要ですね。
マスターベーションするのも悪いというわけでもないと思いますし)
・過去に何かあった。
のなら、もうちょっと厄介かもしれません。
レイプ等されたけど、(事故にあった人の記憶喪失のように)
それを覚えてないという人もいます。
また、赤ちゃんやとても幼い頃にいたずら等をされた、
という場合もハッキリとした記憶はないけど何故か嫌悪感が生じたりします。
案外、大人は「こんな小さい子なら覚えていないだろう」と
思っていたりするかもしれません。
しかし確実に被害にあっている人は多いのでは。
これがきっかけで逆にゆきずりの性行為などをしたり、
なんかやみくもな人生を過ごす人も多いですが、
性に対する嫌悪感がある場合もあります。だから風俗も許せない!と
思っている場合もあります。
この場合はあなたに対する嫌悪感というのではなく、性全般が嫌で怖いのです。
それでも良いなら良いのでは。(人柄が好きとかなら)
また記憶にある性的被害なら、
カウンセリング等を医療機関で受けても良いでしょう。
それから、父親がすごく厳しかった家で育った女性は、
無意識のうちにでも男性を怖がっていることがあるそうです。
性行為のときには普段以上に男らしくあなたもなりますね。
それが嫌なのかも。
そして、性被害には遭っていなくても幼い頃にショッキングなTV映像などを
見た事があったのかもしれません。
・性的な事に罪悪感がある。
厳しい家で育ったとか、そういう事に関する情報が周りになかったという人で
どうも性に対してなんだか「ふれてはいけない事?」のように思うことがあります。
性欲はあるけど、なんかやっちゃいけないことの気がするとか、
恥ずかしい?とか。これなら話せば解決します。
・満足できない、他の人がいる。
これは、ないと思いますが、満足できないだけなら
こちらの努力次第だから楽ですけど・・・
そして、そもそも感じてない、ってことはあるかもしれません。
案外女性で、セックスのどこが気持ちいいわけ?って思ってる人います。
だから、ただめんどくさい、セックスは子どもつくるためだけのもののように
思っているのかもしれません。
これはお互いの信頼関係によると思いますが、改善もできるでしょう。
・疲れてる。忙しくてそっちまで気にかけられない、
というのはあると思いますが、もし新婚旅行でもなしなら、これはないかもしれません
また、なんだか生理的にダメ、というのもあるかもしれません。
それは相性が悪いというか、あなたを身内のように思っているのか、
気持ちが冷めてしまったのか?
長く一緒にいると、だんだんお兄ちゃんとかお父さん、
ときには弟等に思えてくることがあります。
あなたも親や姉妹に求められたら不気味だと思うので、
これはもうしょうがない部分もありますね。
また、あなたが趣味を見つけるなどしてヒマをつくらなければ、
この事ばっかりを悩む必要もないでしょう。
他に楽しいことがあれば、いくつも楽しいことがあれば、
一つずつは小さくなるわけですから、つまり気になる割合も減ります。
習い事とかしても良いし、映画や本やら見るとかでもだいぶ毎日が変わります。
お互い一方だけが我慢するのはよくありません、不公平ですから、
まずはよく話し合ってください。
冷静になって、よく相手の本意を探ってみてくださいね。
◇「未成年者との性行為の具体的な法的根拠とその効果は?」につづく。
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