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■ムチウチ症の本当の治療法とは?■
あなたも毎日クルマ、運転していますか?
私も営業関係の仕事をしておりますので毎日クルマを運転します。
クルマを運転していて、一番心配なのは交通事故ですよね。
交通事故は被害者も加害者も同じ苦悩を味わいます。
以前にタレントの風見慎吾さんの10歳になる娘さんがクルマにはねられ
亡くなった事が連日テレビで放映されていましたね。
可愛そうなことです。ご冥福をお祈り申し上げます。
死亡事故はもってのほかですが、日常的には交差点などでの追突事故や
接触事故など数多くの事故がたくさんあっています。
そんな事故で一番多い怪我が「ムチウチ症」ですね。
あなたはそのムチウチ症にならない姿勢とはどんな姿勢かご存知ですか?
これは毎年100人以上は追突された患者さんを診察している医師の
経験からのお話を聞いたのですが、
あなたも参考になるのではと思います。
まず、追突された場合、自分の乗っている車は前方に動こうとする
加速度を受けますが、
慣性の法則により、乗っている自分はそのまま止まっていようとするため、
身体はシートの方に押しつけられるような力を受けます。
従って、あらかじめ背中と頭をシートとバックレストに押しつけておき、
足はブレーキを踏んでいれば、
追突されたとき急に頭が後ろにふられることは避けられます。
しかし、次の瞬間には、車に減速の加速度が加わるため反動により頭が前方に
降られることになります。
このことまで意識していないと、結局「ムチウチ」になる場合があります。
追突されたとき、背中と頭をシートとバックレストに押しつけておき、
足はブレーキを踏んでいるような体勢を取っていると、
追突の瞬間には身体全体はハンドルから
引き離される方向の力を受けます。
従って、自分が追突したときとは違い、腕が圧迫されて
骨折するようなことはありません。
また、意識的に首は屈曲しているので、頭を後方に振られることはありません。
次には減速により再び体は前方に動こうとしますが、
このときには首があらかじめ前方に
屈曲されているので、頭を振られることがありません。
従って、「ムチウチ」になりにくいわけです。
最後に、とっさの時の人間の行動についてですが、
普通人間は危険を感じたときには身体を丸めるもので、
体を反らせる方向に危険を避けるという本能がありません
(ボクシングの選手などなら別かもしれませんが)。
ですから、よっぽどイメージトレーニングを積んでいないと、
追突されるとわかった瞬間に冷静に背中と頭をシートとバックレストに押しつける
ということはなかなか出来ないものです。
その点、この背中と頭をシートとバックレストに押しつけておき、足はブレーキを
踏んでいるような体勢を取っていると、人間がとっさに取ろうとする体勢を少し
アレンジしただけですから、あまり意識しないで出来るという利点があります。
あなたもこの方法は役に立つかもしれませんから覚えていてくださいね。
ところで、不幸にも事故に遭って「ムチウチ症」になった場合どうするか?
「ムチウチ症」になると、よほどひどくならない限り、頸椎の捻挫程度に考えて、
首に白いギブスを巻いて固定したり、懸引法を行うというのが一般的です。
しかし「ムチウチ症」の場合、入院加療していてもなかなか全治せず、
かえって時間が経つにつれて全身的な病状が次から次へと洗われ、
体調がだんだんおかしくなってくることがあります。
事故当時はどこも痛くなく、数日たって痛くなるケースもよくありますね。
それは交通事故などによる「ムチウチ症」は、たんなる頸椎捻挫や副脱臼、
あるいは、頸筋断裂などの頸部損傷だけではないからです。
60キロの速度で追突された場合、
前後に50〜100キロ、上下に50キロの加速度を受けることになり、
その結果、心臓、肝臓、肺などで出血するほか、脳の中でも出血します。
また頸髄はもちろんですが、胸髄、腰髄、仙髄のいたるところで出血し、
特に腰仙髄部では大きな変化がみられ、
不可解とされていた「ムチウチ症」での呼吸障害や心電図変化、副腎機能不全、
胆道ディスキネジー、胃痛,排泄障害、性不能などのいろいろな病状がおきるのは、
当然の結果であるとの研究報告があります。
「ムチウチ症」は、実は『満身創痍』のほんの一つの現れにすぎないわけです。
ですから、単に首を固定したり、懸引したりしただけでは治らないはずです。
現代医学ではいろいろな病状が現れると、とのつど対症療法を行いますが、
それでもなかなか治りにくいものが多いようです。
超健康法では「ムチウチ症」になったらまず『断食』です。
「ムチウチ症」は内部の見えないところに内出血があると考えなければなりません。
内部損傷があるのですから、それに栄養を与えてはますます悪化させることになり、
発熱したりします。
従って短期間の『断食』を行います。
「ムチウチ症」では、頚椎や胸椎、腰椎などの損傷に懸引機を使用して
治療する場合がほとんどですが、
ただ単に機械的に引っ張るだけではその効果は少ないのです。
懸引と同時に平床上で左右に微振動を与えて脊椎全体の故障を
修正することが必要です。
この時、手足を高く上げて行う毛管運動も同時に行います。
毛管運動によって損傷した箇所の出血を止めると同時に、
出血を吸収するわけです。
この平床上での自分の体重による懸引、左右の微振動、毛管運動を
同時に可能にする健康機も開発されています。
この機械は「超健康法」西式健康法を中心に治療活動を行っている
医療機関、または「超健康法」の普及活動に取り組む健康クラブ
などにありますので、もし「ムチウチ症」になった時は利用してくださいね。
それからこれは治療に関係ありませんが、「ムチウチ症」になった場合
傷害保険が支払われない場合があるとよく聞きますが、
傷害保険は、けがの原因は問わず支払いはされます。
ムチウチ症の場合、3ヶ月を一つの目安と保険会社は考えているようです。
加害者側の保険会社が治療期間と認めれば、
自分で加入している保険も認めるとのことです。
◇「筋ジストロフィー治療だけは現代医学も打つ手がないのか?」につづく。
◇「下痢の衝撃的な治療法とは?」にもどる。
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