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■生野菜食の本当の食べ方とは?■
女性の方たちがスタイルを気にするのは古今東西
いつの時代も変わらないようですね。(もしかして、あなたの奥さんも?)
女性誌やインターネットのダイエット関連などかなりのアクセスがあり、
さまざまなダイエット法が紹介されています。
しかし、いくらスタイルを良くするためとはいえ、
健康を損ねてしまっては元も子もありません。
健康で美しく肌もつややかに若返ったかのようにスタイルが良くなる秘法、
それが生野菜食による体質改善です。
生野菜食は病気の際はもちろん、健康を維持し、
ダイエットを行なうにも最良の方法なのです。
ところで生野菜食というと、
たとえば朝は野菜サラダ一皿と牛乳、昼も外食に必ず野菜サラダをとり、
夕食でも生の野菜サラダを食べているから立派な生野菜食をしていると
思っている方も多いと思います。
しかし、一般に野菜サラダと言われているものは、
レタスの葉に刻みキャベツが添えられていて、セロリー、クレソン、キュウリ、トマト
缶詰のアスパラなどが少しずつ並べられているといったものでしょう。
しかもそれに油性のドレッシングをたっぷりかけて食べています。
(あなたはいかがですか?)
こうしたものは、「超健康法」でいうところの生野菜食とは
似ても似つかないものです。
では、体質改善や治病を目的とした本物の生野菜食とはどういうものでしょうか?
その5つのポイントをあなたの為に紹介します。
1、生野菜は5種類以上
普通、純正生野菜食といっているものは、
健康な人なら3種類の野菜でよいことになっていますが、
治病、体質改善を目的とする生野菜食であれば少なくとも
5種類以上の野菜を必要とします。
生野菜食5種類以上を混ぜて一緒に食べると、各種の野菜の持っている
特性が補いあって生野菜食の目的に合致するようになるのですが、
2〜3種類の野菜だと各野菜の特性が強く出過ぎて、
かえって悪い結果を招くことがあるからです。
従って、特に病弱な人は必ず5種類以上の野菜を用いることが必要なのです。
2、野菜の葉と根はほぼ等量に用いる
野菜には葉の部分と根の部分があるのはあなたもご存知ですよね。
緑の部分には太陽エネルギー、すなわちビタミンCや葉緑素が豊富に
含まれていますし、根の部分特に毛根の部分には大地の中の無機物が
豊富に含まれていますから、これをほぼ等量にとるようにします。
葉の野菜には、
ホウレンソウ、パセリ、チシャ、セロリ、レタス、キャベツ、ハクサイ、
イタドリ、ナズナ、コンフリーなどがありますが、
野菜の少ない冬の時期などは、大根の葉、ニンジンの葉なども利用してください。
根の野菜には、
ダイコン、ニンジン、山芋などを用います。
材料は普通の野菜で何でもよいのですが、
ごぼう、ふきなどアクの強いものは避けます。
レモンやリンゴなどの果物も味を良くするために少量用いることもありますが、
いきおい過食になりがちですので控えた方が良いようです。
トマト、キュウリ、ナス、カボチャなども果物と同様で、
原則として用いないようにします。
果物は野菜に較べて味はよいのですが、
体質改善や若返りのためのエネルギーの面では、
まったく劣っているからです。
3、泥状汁にして食べる
胃腸が生野菜に慣れるまでの間、健康な人で2〜3週間は
生野菜を泥状汁にしてたべます。
葉の部分は細かくきざんですりつぶします。
また根の部分はオロシ金ですりおろし、葉の部分とよく混ぜて泥状汁にします。
生野菜をすりつぶすのにミキサーやジューサーなどがありますが、
それにはいくつかの問題があります。
ミキサーは水を入れて高速回転させますとビタミンCが破壊されやすい
という難点があります。
またジューサーの場合、水は入れませんが、ジュース(青汁)などが
分かれてしまいます。ジュース(青汁)だけでは効果が少ないのです。
ですから、すり鉢やオロシ金ですりつぶすのが面倒ならば、
ジューサーでできたジュース(青汁)などを一緒に混ぜて泥状汁にして
たべると良いようです。( 栄養を壊さないジューサーはコチラです。 )
泥状汁ができたなら、なるべく早く食べることが大事です。
すりつぶした泥状汁を30分以上放置しておくと栄養分が破壊されて
いくからです。
4、1日二回(昼・夜)、計1300グラム
野菜の量は、2番目に述べたように葉と根の部分を等量とし、
一日二回(昼・夜)の650〜750グラムずつ、
計1300〜1500グラムを食べます。
もちろん火は一切使わず、生のままで毎食、食べ続けるのです。
分量には個人差がありますが、
代表的なメニューは次のようなものです。
野菜→パセリ、レタス、キャベツなど数種類を泥状汁にする。
(レモン汁2分1、リンゴ4分1を加えるとおいしくなる)
250グラム〜280グラム
根菜→大根おろし 100グラム
人参おろし 120グラム
山芋おろし 30グラム
生玄米粉→70〜80グラム
塩→4〜6グラム
生玄米粉と少量の塩を加えることで野菜だけよりはずっと食べやすいのですが
このほかは一切何も食べないというのが「超健康法」の生野菜食療法です。
従って、過食のクセがある人には多少の覚悟がいるかも知れませんね。
5、生野菜食の期間
病気治療の場合には1年でも2年でも治るまで連続してこれを行ないます。
しかし、体質の改善や健康増進のためには、5月、6月、
及び、10月、11月の計年2回
合計120日間くらいになるように調整しながら繰り返すとよいでしょう。
理想は1ヶ月半(45日間)で、その場合、前後一週間程度の
移行期間をとるようにしてください。
もちろん若返りなどの目的であれば10日でも、一週間でも、
2日でも、それなりの効果はあります。
生野菜食を始めると、最初は下痢をしたり、便秘をしたりすることがあります。
また体温も一度くらい下がり、35度台になります。
しかし、これらは一時的な現象ですから、何ら心配することなく
続けるようにします。
体重は、体質にもよりますが、
だいたい4〜5ヶ月間は減少傾向を示し続けます。
しかし、その底値を境にして宿便排泄とともに、
やがて増加に転じ、適正な体重に戻っていきます。
◇「生野菜食健康ダイエットの特長とは?」につづく。
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