生野菜食の超低カロリーで大丈夫か?

生野菜食はタンパク質も脂肪もほとんど摂らない超低カロリーで大丈夫か心配しますが・・・

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■生野菜食の超低カロリーで大丈夫か?■


前回は生野菜食のダイエットはどのような効果があるのか?

14の生理的効能をお知らせしました。

(詳しくは34巻をお読みください)



それでは、今回は「超健康法」の生野菜食法はの超低カロリーで大丈夫なのか?

をお知らせします。



あなたが、実際にこの生野菜食を始めようと思い立っても、

何かしら不安がありませんか?


タンパク質も脂肪もほとんど摂らない超低カロリーで大丈夫かという心配です。

その心配はもっともなことです。


生野菜食は、およそ一食450カロリーですから、

昼・夜二食摂っても900〜1000カロリーしかありません。



現代医学や現代栄養学の常識からすれば、生の玄米粉や生野菜だけの

食事では超低カロリーなので、しばらくすると栄養失調に陥り、

危険この上ないということになってしまいます。


生野菜はともかくとしても、生の玄米粉などは火を加えて

β澱粉をα澱粉にしてから食べないと消化が悪いというのが常識ですから、

「超健康法」の生野菜食などとんでもないということでしょう。



しかし30年間生野菜食を実践し、その間に何度も断食を行なってきた

甲田医師は

「死ぬどころかますます健康になってきました。

経験からいうのですが、この超低カロリーでも大丈夫。

それに生の玄米粉も、相当な偉力があるのですよ」と言います。


実際に筋ジストロフィーにかかった坊やや、腎炎の女の子は、

長期の生野菜食で病状も好転し、しかも元気になっています。


それは前回お知らせした効能もあるのですが、

加えて超低カロリーでも大丈夫という根拠は、

生野菜食は熱力学第二法則のエントロピーの理論によるからです。


現代医学や現代栄養学は、食物といえば熱力学第一法則のカロリーの

理論でのみ分析しています。


だから例えば、ちょっと古いかも知れませんが、

石垣純二博士のように、

「人間はコオロギではないのだから、生野菜を油で炒めたりして

美味しく食べるべきだし、第一、どう考えてもタンパク質が1〜2%しかない

菜っ葉で元気が出るわけがない。

人間はなるべく自分に似ている哺乳動物、つまり四つ足を食べると

すぐに血となり肉となるから好都合なのだ」(「朝日新聞」S46年11月1日)

などという誤った意見が堂々と飛び出すのです。


生野菜の研究は、ブラウラレ、ベンネル、ホーゲル、フェーリエールなどの

学者によってなされてきましたが、

わが国の現代医学ではその研究はほとんどなされていません。


したがって、依然としてカロー分析のみであって、

エントロビー理論による分析はないに等しいのです。



これも古い話ですが、この真偽を確かめるための生体実験は行なわれています。

昭和23年12月から3ヶ月間の長期にわたって「超健康法」の生野菜食だけを

食べるという生体実験が九州大学医学部で行なわれました。


実験したのは後に九州大学医学部長を務め、1985年から91年まで

中村学園大学学長であった倉恒医学博士ご自身と、奥様でした。


夫人は生後4ヶ月の乳児を抱えていましたから、

一日平均の栄養摂取量1000カロリーから、

乳児への授乳量600カロリーを差し引くと、

夫人は一日400カロリーで生活したことになります。


同僚たちは「いまにミイラが三つできるぞ」と言っていましたが、

現代の栄養学ではそうでしょう。


実験は数名の厳重な監視のもとで夫妻が研究室に泊まりこみ、

倉恒博士は普段通りの研究に従事しながら、

血液、尿などの検査分析を行なったのでした。


夫人には乳腺炎があったのですが生野菜食をはじめて2週間で根治し、

手術して乳のでなかった方の乳房からも溢れるほどの、

乳が出るようになった時はには、一同びっくりしたと言います。


こうして3ヶ月間の生体実験が行なわれたのですが、

従来の栄養学で懸念された栄養障害もまったくなく、

無事に実験を終えたのでした。



倉恒博士は、この報告を当時の日本人最低生活基準調査委員会で

なされたのですが、居並ぶ学者たちは皆唖然としていたと言います。


しかし、倉恒夫妻の文字通り摘身的な実験によって、

生野菜をカロリー理論だけで分析するのは誤りであることが

少なくとも証明されたのでした。


「超健康法」の創始者、西勝造先生は、

「人間はカロリー栄養学にとらわれる必要はない。

低カロリーの生野菜だけ食べても生きていけるのだ。

否、生きてゆけるだけではない。

病弱な体質を改造することもできる。

また若返り法にもなる。

あらゆる疾病を治す力を持っている」

と述べていますが、

それは倉恒博士の実験や数々の治験例によって実証されているのです。


現代栄養学は、こうした業績の上にたって生野菜の生理化学的分析に本気で

取り組んでいただきたいものですし、

現代医学の食事指導も改められなくてはならないと思います。



いずれにしても、「超健康法」の生野菜食はダイエットしながら、

ますます健康になり若返るのですから、

他の追随を許さない健康ダイエットの切り札と言えます。




ところで、生野菜食を実践するにあたってこんな心配をされる方もおられます。


それは、菜食療法では玄米分粉、豆腐、野菜、白身の魚、柿茶、生水、などを

年単位の長期に亘り毎日飲食し続けなけるので、

すべての食品を重金属毒素、農薬、殺虫剤など全く含まない無害のなもので

まかなうことは、経済的にも、また物理的にも不可能で、


通常スーパーなど市販のものを購入して飲食するので、

それらには多少のの毒素が含まれていると考えられるので

身体への影響が心配します。


一説には青汁、柿茶、生水を多量に毎日飲食するので殆どの毒素は体外に排泄されて、

体内に残る毒素の療は少ないので殆ど害はないと言われているのですが、

その害は許容範囲のものなのかどうか?

という心配です。



ここに、世界の人々の食文化について研究してる学者がだした論文で

面白い事が書いてありました。


寒い地方に住む人が熱い国の人の食事をすると、寿命が短くなり、

逆も同じなのだそうです。生きてる場所、土地、環境に合う食事が

体や細胞には良いという事です。


動物の場合は、草食動物は寿命が長く、大陸を横断するほど体力があり

筋力があります。

肉食獣をみると、瞬間的な爆発するエネルギーは存在するけど

体力が無く、性格的に凶暴なだけで真の強さがありません。

寿命も長生きする動物は、種類的に非常に少ないといえます。


また、地球上で永遠に生きる存在が確認された動物、

地球上で現在ではこの1種類しか永遠の命をもつ存在は確認されてません

解明もまだまだされておりませんが、


どうやら光からエネルギーを頂き小食のようです。

深海にすみ、寿命が近くなると太陽の光を浴びて

再生を行い、また深海へとかえるらしいです(クラゲの仲間)



我々、日本人はどうでしょうか? 

東洋人の中でも遥か昔から草食動物に限りなくなく近い存在であり、

僅かな食料でも恐ろしく体力と小さな体にとてつもない筋力を

有してたそうです。


東洋人の細胞は、穀物しか解毒が出来ない体質だという事を言われてる

学者さんもいました(仮説の域ですが)


食べ物を食べるのは必ず何かしらの毒を食べてるのですね、

しかし解毒がそれ以上に出来るのが東洋人の場合、穀物なのです


そしてその次に野菜なのです。

草食動物の様な長い腸を有してる我々東洋人は野菜と穀物を解毒し分解し、

体内に取り入れる能力に長けてる細胞だと認識すべきでしょう。 


ですから、生野菜食の内容は

解毒効果を恐ろしく上げて行く食事内容であり、

東洋人の持つ食文化に1番適してる内容です。


生菜食療法において、食物から体内に入る農薬等の毒素も、

身体の特長から、その殆どは体外に排泄されてしまうので、

その影響は少なく安心して養生に専念できます。



正しく行えば、(野菜をよく洗い食べる事です)

心配しすぎる事はないです♪




◇「生野菜食・14の生理的効能とは?」にもどる。




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