I would like to be healthy!
■睡眠不足はデブと糖尿病のモト■
寝不足が当たり前の生活を送っているあなた。
放っておくと、睡眠不足が原因でデブになり、やがては糖尿病になる危険が
あるのです。
いったいなぜ?
睡眠と肥満、睡眠と糖尿病の驚くべき関係をあなたも知りたいと
思いませんか?それではさっそく驚くべき関係を解き明かして行きましょう。
「睡眠時間が6時間以下の人や、
7.5時間以上の人は、6年後の死亡率が高い」
いきなり驚かせるようですが、これはアメリカのある大学が発表した
研究統計です。
睡眠時間は長すぎても短すぎても体によくないというデータです。
不眠に悩む人だけでなく、何時間でも眠れるという人も
ドキッとしませんでしたか?
寿命という点から見れば、睡眠は6〜7.5時間がベストです。
歳をとるとよく、眠れなくなって朝早く目が覚めたり、
いくら眠っても寝不足感に襲われるといわれますが、
それは当たり前の現象。あなたもありますよね。
睡眠力(眠る力)は体力と同じように、年齢とともに自然に
低下してきます。
では、なぜ睡眠が6時間以下の人は糖尿病になりやすいのでしょう?
睡眠力は「睡眠の質」×「睡眠時間」で表します。
眠りの質がよければ、短い時間でも「十分に寝た」と私達も満足感が得られますが
眠りの質が悪い場合はその逆で、どんなに長く寝ても、眠った気がしません。
私達サラリーマンは不規則な生活と過剰なストレスで、質と時間のどちらも
確保できていないのが実情みたいです。
睡眠不足や寝すぎが直接の死因になることはありませんが、
睡眠力が低下すれば、体調不良を起こす場合も珍しくないですね。
アメリカのスタンフォード大学の論文では、
「睡眠が6.5時間〜7.5時間の人は最も肥満度が小さく、
それより長いひとや短い人は肥満傾向が顕著」
またシカゴ大学の研究では、
「睡眠時間が6時間以下の人は糖尿病になりやすい」
という報告があります。
睡眠時間が不十分だと、太りやすく糖尿病にもなりやすいとは
あなたもびっくりしますね。
では、なぜ睡眠時間が短いとそのような病状が招くのでしょうか?
「睡眠時間が短いと、食欲を抑えるレプチンというホルモンの分泌が低下し、
逆に食欲を増進させるグレリンというホルモンが多量に分泌されるようになります。」
その結果、食欲が出てきて、太りやすくなる。
それが糖尿病に結びつくというメカニズムになるのです。
あなたもこんなことがありませんか?
徹夜明けの翌日、やたらとお腹がすいてパクパク食べまくったという経験が。
睡眠不足だと、とにかく食べたくなるのは医学的に理由があったのです。
よく寝るためのサプリメントにこんなものもあります。
またミネラルが少ないと思う方はこれがおススメです。
睡眠不足は”デブと糖尿病のモト”。
よく「生活習慣病の予防のために運動を」なんてよく言われますが、
運動もですけど、じつは睡眠も重要な要素だったのです。
私も太り気味ですが、あなたも太り気味を気にしているならば
睡眠にも注意しましょう!
私達の体は睡眠中に休んでいるわけでなく、成長ホルモンを出して
体のメンテナンスをしています。
翌日のためのエネルギーを作りだしているのです。
睡眠力が低下し、成長ホルモンがうまく分泌されないと、
疲れやすい→仕事の効率が落ちる→残業が増える→ストレスがたまる
→よい睡眠がとれないという悪循環にハマり、ますます睡眠力が弱ってきます。
では、弱った睡眠力を強化するにはどうしたらいいのでしょう?
睡眠力は寝つきで決まります。
人が眠りに落ちるとき、体温はガクンと低下しますが、なかなか寝付けない人というのは
体温をうまく下げられない傾向があります。
ですから、寝るときに体温が下がる状況をつくってあげるといいわけです。
その体温を下げ睡眠力を高める方法として
次の4つは是非あなたも試してみてはいかがですか。
1、寝る前に軽いストレッチをする
首、肩、背中、足指、足首などをまわすストレッチを、
うっすらと汗をかくくらいの強さで、ゆっくり行う。
2、寝る前に指バウアーを行なう
スケートの荒川静香選手の得意技のイナバウアーはあなたもご存知と思いますが、
手足の指を反らすと、毛細血管に一気に血液が流れ込むので体温はいったん
上昇しますが、時間がたつと徐々に熱が放射され、体温を低下してきます。
そのタイミングを利用して布団にはいるとよく眠れます。
腕を上げ、手首を伸ばし、人差し指から小指までの指をつかんでゆっくり反らす。
これを左右10回ずつ行なう。
3、夕食にキムチを食べる
夕食にキムチなど辛い食品を食べましょう。
トウガラシに含まれるカプサイシンや辛味成分が体温を上げ、ストレッチや
指バウアーと同じ効果が期待できます。
最近は辛くないトウガラシやサプリメントもあるので利用するのも手でしょう。
4、入浴はぬるめのお湯につかる
これはあなたもよく聞きますね。ぬるめのお湯に半身浴でゆっくりつかると、
血流がよくなり体全体が温まる。
自律神経の緊張もほぐれ寝付きやすいです。
それから左上の「あなたの睡眠力を判断!」のチェックリストで
1項目でも該当した人は是非、今晩から実践してみてくださいね♪
◇「かつおだしに疲労回復効果はあるのか?」にすすむ。
◇「糖尿病=「砂糖」のとりすぎは大きな誤解」にもどる。
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しっとり・しっぽり眠るならこのお布団です。
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