現代医学の「間違いだらけの糖尿病の治療」とは?そして恐ろしい合併症とは?
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■間違いだらけの糖尿病の治療と合併症■
糖尿病の大半は非常に疲れている場合に発症するのが原因の
U型の糖尿病ですから、インシュリンを分泌するベータ細胞はまだ死んでおらず、
これをどう活かすかが、根本治療でなくてはなりません。
しかし、現代医学では残念ながらベータ細胞を回復するための治療方針は
立てられていないと言わざるを得ません。
現代医学では糖尿病になった場合、
まず第一にあなたもご存知のように食事療法が指示されます。
おおよそ成人の場合で一日1200〜1800カロリー程度に抑え、
運動もしっかりやりなさいというわけです。
運動を行なうとインシュリンに対する耐糖能が非常によくなってきますから、
食事療法と運動療法だけでも、軽い糖尿病ならば
克服できるということになっています。
1200〜1800カロリーというのは、驚くほどの小食というわけではないのですが、
糖尿病にかかる人は日頃から大食、飽食の人が多く、
その食習慣が改められずにどうしても食べ過ぎる人が多いようです。
それでインシュリンを補ったり、経口薬で血糖値を下げることになります。
経口薬は、すい臓のインシュリンを作る細胞(ベータ細胞)を刺激して
インシュリンの分泌を増やす働きと、すい臓から分泌されたインシュリンが
崩壊しないようにすることでインシュリンの作用を強める働きがありますが、
飲み過ぎると低血糖症になり、脳障害を起こすなどの副作用があります。
しかも、2型の糖尿病というのは、日頃からの食べ過ぎですい臓が疲れきっていて
もうインシュリンを出すのをカンベンして欲しいと言っている状態なのです。
それなのに経口薬でインシュリンを「もっと出せ、もっと出せ」と刺激するのは、
まるで痩せ馬にムチを打つようなものです。
すい臓は悲鳴をあげているのに、「もっと出せ」といって薬を飲むのですから
それで糖尿病が根治するはずはありません。
むしろ一時しのぎの誤った対症療法といわなくてはなりません。
多くの糖尿病の患者さんは、医者からもらった薬を飲んで、
尿の中に「糖」が出なくなったといっては喜んでいます。
そして相変わらず美味しいものを食べ続けようとします。
しかし、糖尿病の場合、経口薬の服用によって「糖」出なくなったといって
それが糖尿病の根治を意味するものではないということは
あなたもわかりますよね。
しかもさらに問題なのは、
出なくなった「糖」が体内でどのようになっているかということです。
あまった糖分は脂肪に変えられ、それが中性脂肪になり、
コレステロールになって動脈硬化を促進することになります。
インシュリン等の普及によって糖尿病昏睡死は減少しましたが、
体内の余剰の糖分によって動脈硬化、高血圧症などの障害が増加し
脳卒中による死亡が増加するという現象がおきています。
ですから「糖」が出なくなったといって単純に喜んでばかりはいられないのです。
インシュリン注射や経口薬などによって「糖」がでなくなっても、
余剰の糖分は中性脂肪となりコレステロールとなって体内を駆け巡りますから
よく言います糖尿病の合併症をひきおこします。
まず恐ろしいのは目。
糖尿病による網膜症です。
糖尿病になって長い間クスリを服用し続け、
「おかげさまで「糖」はあまり出なくなりました」と喜んでいる間に、
目がおかしくなって視力が鈍ってくるわけです。
診察してもらうと網膜症になっていると言われてビックリするのが
一般的なのですが、それは網膜に走っている毛細血管にコブができ、
そのコブから小さな出血がおきます。
これが初期の単純性網膜症です。
そして網膜から出血すると今度は硝子体の方へ新しい血管が出てきますが、
この血管はもろいのですぐに出血します。
これが眼底出血です。
眼底出血をおこすといっぺんに目が見えなくなってしまいます。
さらにやっかいなことに眼底出血の部位から繊維がのびてきて網膜にくっつき
癒着して網膜を引っ張りますから網膜が剥離してしまいます。
剥離になれば失明ということになります。
糖尿病の方で「糖」がでなくなったと喜んでいるうちに目の方はドンドン病状が
進んでいくわけです。
これに対する現代医学の治療法は確立しておりません。
というより糖尿病性の眼底出血などはもうお手上げというのが実情です。
また足の方も悪くなっていきます。
血管が硬くなってそこにコレステロールなどが溜まります。
そうなると次第に血液が通りにくくなり、遂にはまったく通らないようになります。
血液が通りにくくなると冷たくなって、
ちょっとした傷でもそれが治らず、潰瘍になって腐っていきます。
これがいわゆる脱疽です。
糖尿病による脱疽は、残念ながら下肢切断というところまで進みます。
あなたもご存知かどうかわかりませんが、
かなり昔の喜劇役者・エノケンがそうでした。
糖尿病の余波は腎臓にもやってきます。
腎臓の糸球体の毛細血管がやられてタンパクが漏れるようになるのです。
尿検査をしてみたら「糖」だけではなしにタンパクまで出てくるようになると、
糖尿病が相当重くなっていると見て間違いありません。
これはキンメルスチールウィルソン症候群と呼ばれていますが、
こういう段階になる前に早く手を打たないと助からないのです。
しかし現代医学の対症療法では、有効な方法がありません。
それでは「超健康法」では糖尿病に対してどのように考えているのか?
その続きは「超健康法による糖尿病の正しい治療」をお知らせします。
◇「超健康法による糖尿病の正しい治療(1)」につづく
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